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主な活動歴

1954. 8  倉敷に生れる。 武蔵野美術大学卒業後、建築士事務所にて公共施設、ホテル、店舗などの企画
       設計、監理に従事する中で木、金属、ガラス工芸を独学にて習得する。

1998.10  京都東山高台寺にて秀吉公四百年祭 『ライトスケープ桃山の心』 と称して方丈前庭、波心庭に
       万華鏡を2基、ステンドグラスで演出。

1999. 4  京都市女性総合センター、ウィングス京都フェスタにガラスオブジェ 『自立』 で出展。

2000.12  京都宝ケ池プリンスホテル中庭にライトスケープ・ステンドアート 『20世紀−21世紀.・平安からの
       光陰』を 2000.12.6〜2001.1.31まで開催。

2001.10  妙蓮寺石庭にてライトスケープ・ガラスアート 『時』 を10.6〜10.12まで開催。

2001.10  京都宝ケ池プリンスホテル中庭にてライトスケープ・ガラスアート 『時』 を2001.10.13〜
       2002.1.31まで開催予定。


ギャラリーへ

 私は建築設計にも携っているが、ガラスの神秘的な美しさに魅せられ、大規模なガラス
アートの製作を始めた。 時刻、天候、季節により千変万化する外光との共演、そして夜
間のライトアップにより演出されるガラスアートは、短時間過ごすだけではその変幻の美
は姿を表わさないだろう。 ガラスアートは美しいが大規模な作品は制作が非常に困難
だ。 しかし、私は建築の構造体の技術を作品に取入れ、強度を検討しながら製作して
いる。
 京都の文化に若い時から想いを寄せてきた私だが、近年では街並みが不自然に近代
化してゆく流れを残念に思う。 新しいものもやがては古い文化となるが、その過程でそ
れぞれ調和がとれるような街づくりをメッセージにした作品を製作してゆきたいと思ってい
る。 現在は京都を中心に活動しており、古都の文化とガラスアートの融合を目的として
活動しながら、
秋のライトアップシーズンには賛同していただける名所やお寺にガラスア
ートをライトスケープしている。 ゆくゆくは京都の芸術文化をガラスアートで表現しながら
全国の地域イベントに参加し、将来は世界の国々で京都発信の作家として活動してゆき
たいと思っている。

アトリエへ

 建物はコストに始まり、法規制、構造、デザイン等を検討し計画してゆく。 計画どうりに
完成するのが至極当然なのだが、ステンドグラスは完成してもまだ解らない未知の部分
がある。 それは自然光がおりなす神秘的な光の芸術が、あらゆる角度にさまざまな表
情をもっているからだ。 建物を総合的にみれば、むしろステンドグラスを入れない方がよ
い場合もあるが、私はあらゆる角度から建物とステンドグラスのバランスを検討し、その
上で建物に融合するような作品を提供している。


 建築は住宅に始まり住宅に終るという原点を基に、永く住める健康住宅として風、光、
緑などの自然環境の要素を建物に取入れることを基本構想として、バリアフリー、省エネ
耐震構造などをより深く研究すると同時に
オーナー参加の手創り住宅をプロデュースした
住宅の新築、増改築の設計監理。
 客動線やデザインに人間の心理、習慣、常識、本能などの共通感覚を取入れた
店舗
設計監理。

 現在までの経験を生かして、デザイナーズマンションや、こだわりをもった
商業施設の
設計監理。
 これらの三本柱を中心にサービスを提供している。

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