■ 帰 港  A邸 2000  

朗らかに歌い、踊り見守るように微笑む時
叫び、怒り狂い天地がわからなくなるまで暴れる時
わがままに千変万化する群青色のキャンパスに
白い軌跡を残し、それに同化した自分に生命を感じながら
母なる港に帰る