どんぶり勘定
『プレゼンテーション、見積り、設計料はサービスです。』 とよく言われるが、工事
会社はそれら設計料も含め、工事全体で包括している。
利益が出ないと判断すれば仕様や工法を変更して損益を補う方法を取ったりする
場合がある。 日本では昔から建築は”どんぶり勘定”だと言われている。
一部の善良な工事会社を除き、現在の工事会社も基本的にはあまり変わって
いないだろう。 日本はアメリカのように建築士事務所の地位はそれ程高くないが
唯一、制約を受けない自由な立場にある。
適正な技術的判断をし、自由な発想をもとにした高度な設計や施工監理を行なう
ことにより、予算内工事と適正な価格でクライアントの意図に反しない高品質な
工事を進めることが出来る。 一生に一度か二度しか建てることが出来ない
マイホームを外見だけで判断して高い買物をするのはもうやめよう。
不良住宅は住んでみなければ解らないのだから。
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