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Q 銀行で住宅ローンを組み、新築の一戸建住宅を購入する計画をしています。
売買代金とは別に登記費用も必要だそうですが、売買に関してどんな登記は必要で、どのくらい費用が掛か
るのか教えて下さい。
A 新築の一戸建住宅を購入する時、通常必要な登記
@建物の表記登記
建物の物理的構造、床面積、所有者の住所、氏名などを登記簿の表紙に記載する登記で、本来、建物を新築した者が登記申請をするが、建売業者は、建売業者は建築工事が終わっても買主が決まるまで未登記の状態にしておく、結局、買主が最初の所有者として、登記申請することになる。登記申請に登録免許税は不要だが、測量と申請代理をする土地家屋調査士の報酬として7〜10万円前後が必要。
A建物の所有権保存登記
登録免許税額は、各法務局で定められた新築建物価格認定基準表を元に計算する。
基準は、地域は建物の構造により床面積1uあたりの単価を決めるもの、近畿地方では5〜10万円程度。この基準価格に床面積を乗じた金額の6/1000が税額で、建物が所有者の住宅用だと税額は1.5/1000に軽減される。
B土地に設定された担保権の抹消登記
この登記だけは業者が負担する。
C土地の移転登記
登記免許税は、その土地の固定資産税評価額の1/3の価格に50/1000を乗じた額。
D土地建物の抵当権設定登記
免許税額は、借入金の4/1000だが、Aと同じように所有者の住宅用であれば、借入金の1/1000に軽減。
いずれの登記も司法書士に申請代理を依頼すれば、前述の登録免許税に加え、6〜10万円程度の報酬が必要。
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